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【Instagram】築浅=安心?マンション選びの落とし穴
2025.8.7
今回のInstagramでは、「築浅=安心」という思い込みについてお話ししました。たしかに新しい物件はきれいに見えますが、築浅でも「給排水の位置が悪く間取り変更が難しい」、「断熱性能が低く快適じゃない」といったケースも少なくありません。
本当に大切なのは、「築年数」だけではなく「構造の種類」や「管理状態」です。壁式構造かラーメン構造かで間取り変更の自由度が変わったり、管理がしっかりしていれば築40年でもきれいに保たれていたりします。
中古マンション選びでは、“見た目の新しさ”よりも“暮らしやすさの本質”を見極めることが重要です。
詳しくはInstagramの投稿をご覧ください。